Employee 社員インタビュー
横浜食品サービスを支える大切な存在です。
社員のキャリアや、現在の業務、今後の目標などをインタビュー形式でご紹介します。
横浜食品サービスを支える大切な存在です。
社員のキャリアや、現在の業務、今後の目標などをインタビュー形式でご紹介します。
前の職場が同じような食品メーカーで勤務していましたので、その時の経験や培った知識を活かせると思い志望しました。
前の職場と比べると一つの製造に関する部署だとしても 細かく役割分担が決められていて、加工課としての業務内容の幅が想像より広いと思いました。
一人一人作業分担をしているがコミュニケーションをよく取りながら仕事をしていると感じます。
仕事の幅は広いんですけど、みんなが平均的に仕事が出来ているなと思います。分からないことを聞いてもすぐ答えが返ってくるのでやりづらさが無いと感じましたね。
直属の上司だけでなく、部長や役員にも相談はしやすいかなと思うのと、「これこれこういう事をやってみたいです」というようなチャレンジみたいな 提案しても「まずやってみよう」と言ってもらえるのでそれはすごいなと思います。
受け入れてもらったなら次もこういう事をやってみようかなとなるので 次の改善点もすぐ見つけられるかな、っていうのを感じますね。
自分が関わっている商品がお客様にとって大切な食事であり、それがその人の生活に貢献していることが大きなやりがいとして感じています。
スーパーに行ったときに自分たちが作った商品を手に取ってもらえたところを見たときに、より一層仕事のやりがいを感じますね。
社員食堂みたいのが欲しいかな、と思いました。
横濱屋本舗食堂はあるが、加工の従業員からすると白衣の着衣があって行きづらいんですよね。
横濱屋本舗食堂でお弁当みたいのを出しておいて、こっちに仕出しで持ってくる事が出来ればいいのかなと思います。
