Employee 社員インタビュー
横浜食品サービスを支える大切な存在です。社員のキャリアや、現在の業務、 今後の目標などをインタビュー形式でご紹介します。
横浜食品サービスを支える大切な存在です。社員のキャリアや、現在の業務、 今後の目標などをインタビュー形式でご紹介します。
元々は食品関係の企業で働きたいと思っていて、地元が横浜なのと、大学の就職支援課の紹介もあり、横浜食品サービスに志望しました。
初めての就職活動でかなり緊張したのですが、採用担当者の人柄もあり落ち着いて面接を受けられました。
面接で工場内を見学をした際に、実際の作業風景を見ることもできました。また、従業員の中には外国の方もたくさんおり、人生で初めての経験ばかりでした。
一つの商品の規格から出荷までを通して、日々の業務管理や他部署の方々の努力を感じる事ができ、会社についても色々知ることができました。
小分け等の卸し作業だけでなく、お取引先の要望を取り込み一緒になって商品を提案・製造を行うユニークで柔軟なところが強みの会社なのだなと思います。
2024年の4月からQC室へ配属となり、それまでは加工課で製造の業務を行っていました。先輩からは、製造に至るまでには色々な過程があり、他部署の業務とつながっている事を理解する様にアドバイスをされました。加工課で製造の作業をしていたからこそ、今の部署になって、より深く理解できることがあるんだなと思いました。
上司、部下関係なく『さん』付けで呼び合う事で、他部署の方々にも相談し易い雰囲気になっています。
周りのメンバーは、失敗をした際も怒りながらもサポートしてくれます(笑)
検査とか作業を一つ一つ無事に終わらせられたときです。